★原生林のある風景★

♪クワガタ灯火採集♪フラッシュライト♪キャンプ♪釣りのブログ♪

七川ダム(和歌山県)釣行記 その1 

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90年代にバス釣りや
海のジギング遠征に一年に数回
出かけていた頃に紀伊半島へ
遠征した話・・・
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a long time ago..........




ご存じの通り紀伊半島には
魅力的なダムが沢山あり
今はどうなっているか
まったくわからないが
当時はどのダムも入れ食い
パラダイスであった




とある釣り具店に集まる連中と店長で
車4台で8名だったと記憶する
例のごとく各車アルミボートを
カートップし荷物満載で
隊列を組み紀伊半島を目指した




出発は22時頃で2人一組となり
運転と睡眠を交互に行っていた
運転中のパートナーに遠慮せずに
寝るのが遠征時のルールである




当時は携帯電話などなく
免許のいらない
ケンウッドの無線機を使用し
各車との連絡を取り合っていた




出発から3時間ほどで
運転手の交代タイムとなった
無線で連絡し高速道路のPAで
運転手の交代となった




運転タイムとなった私は
隊列の最後4台目で
3台目はO君とYさんのチームで
Yさんが運転していた




Yさんはそのルアーショップでは
新しいお客様でたまにお見かけし
釣り談義もしていたのである程度の
人物像は把握していた
今回遠征初参加でかなり気合が
入っていて、潮来の村〇基さんの
信者らしく遠征前に数本新調し
10本近くのシマノの
スコーピオンシリーズのロッドを
持って遠征に臨んでいた
現地に到着しタックルボックスを
拝見させて頂いたが
豪華なラインナップで
相当の入れ込み様だと感じた




話は行きの高速道路にもどり、、、
運転手交代から10分ほどで
前の車が蛇行運転しはじめた



すかさずO君からの無線が入った






『Yさんヤバいです
Yさんヤバイです
オーバー』



『Yさんに替りますオーバー』




するとYさんが泣きそうな声で・・・


『僕、鳥目で夜運転できないんです』


(以下こだま)

『僕、鳥目で夜運転できないんです』


『僕、鳥目で夜運転できないんです』


『僕、鳥目で夜運転できないんです』


・・・


・・・


・・・


この時間帯に運転手を一人失い
辛いドライブが続いたがチームワークで
何とか乗り切った




今回の遠征もテント泊なので
状況に応じてダムを選択する
スタイルであった
紀伊半島の真ん中から南下し
濁りの入った風屋ダムを
スルーして奈良県から
和歌山県に入り
いったん海に出てしばらく走り
古座川を北上した




途中、温泉の看板を発見し
(美女湯温泉)今回はお風呂に
入ることが出来る
のでホッとした






七川ダム(古座川ダム)に到着し
車からボートを下ろし
ベースキャンプを設営し
遅めの朝飯カップ麺をすすり
くじ引きでボートへ乗り込む
パートナーを決めた


ダム湖畔でのベースキャンプ
設営には気を使う
雨水の通りやダム水位に
影響されない平らな場所が
ベストだが夜になり寝て
みると、ほとんどの場合
傾斜している事に気がつく
また、強風でも
飛ばされないように入念に
ペグ打ちすることは
重要であるが車の
ボートキャリアにロープを
固定し大きめのブルーシートを
タープ替わりに張るのが
定番のスタイルである


(どこのダムかはわかりませんが当時の写真)




そして二泊三日のキャンプフィッシングが始まった・・・





(どこのダムかはわかりませんが当時の写真)



初日の釣りは楽しめた
思ったよりも
入れ食いパラダイスではなかったが
思い描く場所にしっかり魚が居て
自分の選択した釣り方に反応してくれた
同乗したN君はゲーリーバズで
着実に数を伸ばしていった


今も思いますけど
ゲーリーのジャンボバズは
本当に良く釣れるルアーでした
絶妙なカラカラ音が良かったですね





(どこのダムかはわかりませんが当時の写真)





話は戻り、、、


夕食はレトルトのカレーや中華丼等
お湯で温めるタイプである


夕食を済ませるとお風呂タイムだ


来る途中に確認した美女湯温泉に
行くこととなったがベースキャンプを張った
都合上稼働できる車が1台のみであった
運転手を決めてピストン輸送することとなり
往路と復路の運転手2人を決めた
流れ的に年下のO君と自分となった


美女湯温泉までの道のりはとにかく真っ暗で
めちゃくちゃ怖かった思い出が残っている

美女湯温泉には駐在している人が居なく
料金は料金ボックスに入れるシステムであった




初日が無事に終わり
誰もが翌日にアルミボート沈没事件が
発生するとは思いもしなかった
ボート釣りをするときにライフジャケット着用と
エンジンのキルスイッチをライジャケに連結する事が
メンバーの中で徹底して行われていたため
最悪の事態は免れたのであった


次回につづく、、、


次回はいつになることやら、、、





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